自分でできる換気扇掃除5ステップ!頑固な油汚れをスッキリ落とそう

公開日

2018年07月13日

更新日

2019年10月10日

換気扇を分解する女性

「換気扇の油汚れがひどい…これってどうにかなるの?」
「分解する必要は?そもそもどうやって掃除したらよいか分からん!」
「ギトギト汚れを簡単に落とすコツを教えて欲しい…!」

あなたは今、こんな気持ちでこのページに訪れたのではないでしょうか?

「なんか汚れてるな…」と思いつつ、つい掃除を後回しにしてしまうのがキッチンの換気扇。
見て見ぬ振りをしてきた分だけ、油汚れはしつこく、しつこく積み重なっていきます。

実際、同じような換気扇汚れの悩みを抱えた方がたくさんいらっしゃいます。

フィルターをマジマジと見て、その汚れに思わず絶句。
外してファンを見てさらに絶句。

その時点で掃除の意欲がなくなる方もいれば、意を決して掃除したとしてもなかなか落としきれない油汚れにイライラしてしまう方もいるんですね。

あなたの焦る気持ちはよく分かります!
自分ではもうどうにもできない!と手遅れになる前に手を打っておきたいところですよね。

こんにちは。
みんなのハウスクリーニングでプロのクリーニング屋をしております、あらのすけと申します!

ここでは、

  • 換気扇の油汚れが気になっているが、どうやって掃除すればよいか分からない!
  • 自分でできる換気扇掃除の方法や簡単なコツが知りたい!

という方向けに自分でできる換気扇掃除の方法をお伝えしていきます。

合わせてプロの換気扇クリーニングの流れや、普段のお手入れの裏ワザもご紹介。

この記事を読んで実際に掃除をしていただければ、あなたの家の換気扇はきっとピカピカに生まれ変わることでしょう!

知りたいところからでもよいので、ぜひ目を通して見てくださいね。
では、まいります。

汚れたままの換気扇が引きおこす4つのリスク!

汚れた換気扇のリスク

換気扇掃除の方法を詳しくご説明する前に、まずは汚れたまま放置された換気扇がおこすリスクについてご説明します。

リスクは大きく4つ。

こちらを知っていただければ、「やっぱりメンドくさいし…もう少し様子を見てみようかな?」というような気持ちはなくなるはず。

逆に「今までどうしてこんな汚れを放置してたんだろう…!」と青ざめてしまうかも…。

①カビや雑菌が繁殖する

換気扇が汚れたままだと、その汚れをエサにしてカビや雑菌が繁殖してしまいます。

カビや雑菌を含む油汚れ。知らず知らずのうちに調理中の鍋などに落ちてしまったら、下痢や嘔吐、発熱などの症状を引き起こす食中毒の危険性も考えられます。

汚れた空気を入れ替えることでスムーズな調理を助けるのが換気扇の役割なのに、逆に調理の邪魔者になってしまっては元も子もありませんよね。

②換気能力が低下する

換気扇に油汚れがたまってしまうと、空気を吸い込む内部ファンに負担がかかって換気能力が低下してしまいます。

換気能力が低下すればそれだけ空気の取り込み・排出が追いつかなくなるので、吸いきれない油汚れが部屋中に広がることに。

これでは換気扇の意味がありませんね…。

③電気代が上がる

換気能力が低下するため、換気扇を余計に回すのにエネルギーがかかり電気代が増加してしまいます。

同じ量の空気を吸い込むのにも、キレイな換気扇と汚れのたまった換気扇では回す量に違いが出るんです。こびりついた汚れが多ければ多いほど電気代にひびきます。

無駄にお金を使っているのは気分的にも良くないですよね。

④換気扇そのものが故障・劣化する

「いやいや、油汚れで故障なんてないでしょ…」と思う方も多いと思います。

しかし手遅れなほどひどい油汚れの場合は、汚れに含まれる水分や塩分が原因で塗装面を腐食・侵食させてしまう場合があるのです…。

結果、ステンレスを錆びさせてファンやレンジフードが損傷し、故障に繋がってしまいます。

故障によりレンジフードを交換しなければならない場合、基本工事費用だけでも35,000〜45,000円かかります。かなり痛い出費です!
それにプラスレンジフードの商品代も加算されるので避けたいところですね…。

家にあるものを活用!自分でできる換気扇掃除

それでは、自分でできる換気扇掃除の方法を詳しくご説明していきます。
使う道具は、家にあるようなものや100均で揃えられるものばかりです。

以下の流れを参考に、ぜひご自分で掃除してみてくださいね。

掃除箇所は大きく分けて3つ

掃除箇所は分けて3つ

「換気扇掃除」と聞くとかなり難しいもののように感じてしまうかと思います。
ふとしたときに汚れが気になるくらいの、「普段頻繁に掃除をしない場所」だからこそとっつきにくいんですよね。

ですが、言ってしまえば掃除箇所はたったの以下3つです。

  • フィルター
  • ファン
  • レンジフードカバー

なんだか複雑な構造になっていそうな換気扇内部ですが、実際そこまで入り組んではいません。

空気を取り込むファンがあって、換気扇内部を油汚れからガードするフィルターがあって、それらを包みこむ大きなレンジフードカバーがある。それだけです。

「キッチンの換気扇掃除」を一括りに考えるのではなく、3つのパーツに分けて1つ1つしっかり掃除すれば良いと考えれば、少し気が楽になりませんか?

準備するもの

準備するものは以下になります。

  • アルカリ性洗剤(マジックリンなどの市販の油汚れ用洗剤)
  • ゴム手袋
  • 新聞紙
  • 大きめのゴミ袋(換気扇のパーツが入るくらいの大きさ)
  • 割りばし
  • ぞうきん
  • 歯ブラシ(使い古しのものでOK)
  • スポンジ
  • ドライバー
  • キッチンペーパー(※レンジフードの汚れがひどい場合)
  • 食用ラップ(※レンジフードの汚れがひどい場合)

換気扇につく油汚れは酸性です。
汚れは逆の性質の洗剤を使って中和して落としていきます。そのため、アルカリ性の洗剤を使うんですね。

アルカリ性の洗剤はとても強力ですので、ゴム手袋をしっかりつけましょう。
素手で触ってしまうと肌に必要な油にまで影響が出て、肌荒れを起こしてしまいます!

また、掃除中に洗剤が口に入らないように気をつけてください。
気になる人はマスクも用意しましょう。

重曹・セスキ炭酸ソーダなど「ナチュラル洗剤」を利用する!

ナチュラル洗剤

市販の油汚れ用洗剤は、汚れを落とす効果も高く頼りになります。

ですが、最近では代わりに「重曹」や「セスキ炭酸ソーダ」のようなナチュラル洗剤を使って掃除をする方も多いんですよ!

重曹は炭酸水素ナトリウムのことで、セスキ炭酸ソーダはセスキ炭酸ナトリウムのこと。
どちらも無機物化合物で、環境に優しい安全な成分となっています。

もちろんアルカリ性なので、油汚れを落とすのに一役買ってくれます。

換気扇掃除の場合は、お湯に溶かして使います!(溶かす分量についてはのちほど、掃除の流れの説明の際にご紹介します。)

100均でも購入することができるので、「なるべく安全安心な洗剤を使いたいな…」という方はぜひ試して見てくださいね。

掃除を始める前に必ずチェック

チェックポイント

掃除の前に、必ずチェックしてほしいことがあります!

換気扇の電源はオフにしましたか?電源プラグは抜きましたか?

掃除中に換気扇が作動してしまうと、けがをしてしまう恐れがあり危険です。

ですので、換気扇の電源は必ずオフにして掃除します。
念には年を入れ、電源プラグもコンセントから抜いておきましょう。

換気扇の下に新聞紙をひきましたか?

掃除の際は換気扇の周りに新聞紙をひきましょう。
換気扇周りを保護しないと、使用する洗剤や油汚れが垂れて逆にキッチンを汚してしまいます。

安全に掃除をするための足場がありますか?

換気扇が高い位置に取り付けられている場合、安定した足場が必要です。

足場が不安定だと、掃除に夢中になって転倒してしまう危険性もあります。
無理な体勢をとって、作業中に怪我をすることのないよう気をつけてください。

準備に抜け漏れはありませんか?
以上3つのチェックが完了したら、さぁ換気扇掃除開始です!

換気扇掃除の流れ5ステップ

換気扇掃除は以下3つのパーツに分けて考えると良いということでしたね!

  • フィルター
  • ファン
  • レンジフードカバー

では、これらのパーツの掃除の流れを5ステップでご紹介。
この通り掃除すれば、ギトギト汚れでまみれた換気扇がキレイに大変身します!

1:パーツの分解

まずは換気扇のパーツを分解する必要があります。

分解と聞くと「壊してしまいそうでイヤだなぁ」と感じるかもしれませんが、意外と簡単に取り外すことができるんですよ。

でも換気扇は機械ですから、無理な力をいれれば壊れてしまいます。
「自分で分解できそうにない…」と思った時点で止めてくださいね。

取扱説明書もチェックしましょう!パーツの取り外し方が書いてあるはずです。

フィルターには4種類、ファンには2種類の方法があります。
あなたの家に着いてるものはどれにあたるでしょうか?

↓一度ご自分の換気扇をご確認ください。それぞれの方法をご紹介しています。

※取り外すネジは、大抵は手で簡単に緩めることができます。難しい場合はドライバーを使いましょう。

<フィルターの外し方>
<ファンの外し方>

■フィルター【浅型レンジフードの場合】

浅型レンジフードのフィルター

文字通り、浅いレンジフードカバーで覆われている換気扇。

こちらのフィルターは換気扇本体のすぐ下にあります。
ネジで留まっていることがほとんどですので、ゆるめて外します。

■フィルター【深型レンジフードの場合】

深型レンジフードのフィルター

レンジフードカバーが深く長いタイプの換気扇。

フィルターに取っ手がついてあるものが多いです。
その取っ手を持って上にずらすと簡単に取り外すことができます。

■フィルター【整流板付レンジフードの場合】

整流板付レンジフードのフィルター

整流板とは、吸い込む空気を一定に整えるための板。
最新のキッチンだと、整流板付の換気扇が多いです。

フィルターを外す前にまず整流板を外す必要があります。
ネジで固定されている場合はゆるめて外し、左右にストッパーがついている場合はそのストッパーを押し上げて外します。

整流板を外すと取っ手付きのフィルターが見えるので、上にずらして外します。

■フィルター【プロペラタイプの換気扇の場合】

プロペラタイプの換気扇のフィルター

プロペラタイプの換気扇は、そもそもフィルターがついてないものもあります。

ついている場合でも取り外しは簡単。
手前側にカパッと引っ張り出すと外れます。

■ファン【シロッコファンの場合】

ファンの手前にはベルマウスという円盤が固定されています

よく、カタツムリみたいなケースに入っているのがシロッコファン。
縦長の羽根がたくさんついた、主流の円筒型のファンですね。

ファンの手前にはベルマウスという円盤が蝶ネジで固定されていますが、反時計回りに回すと外れます。ファンが落ちないように抑えてくださいね。

■ファン【プロペラファンの場合】

プロペラファン

昔からよく見る形の換気扇のタイプ。

プロペラファンの場合は、ファンの中心のネジを反時計回りに回して外します。
分解は比較的簡単です!

2:パーツのつけ置き

次は分解したフィルターやファンなどのパーツを、すべてつけ置き洗いします。

キッチンシンクもしくは浴室などに用意したゴミ袋を広げます。
穴が開いても困らないように2枚重ねにすると安心です。

ゴミ袋の中には50〜60℃のお湯をはり、その中にアルカリ性洗剤を入れます。
洗剤ごとに量の目安がありますので、以下を参考にしてくださいね。

  • 市販の油汚れ用洗剤:スプレーを30回程度
  • 重曹:粉末を1カップ(200ml)
  • セスキ炭酸ソーダ:粉末を大さじ2(30ml)

洗剤を溶かしたお湯の中にパーツを入れ、30分〜1時間ほど放置しましょう!
汚れがかなりひどい場合は、2時間ほど放置してください。

油の溶け出す温度は40〜60℃です。
なので、つけ置き洗いは「お湯」で行いましょう。せめて40℃以上はほしいところです!
熱湯ですので、火傷にだけは注意してくださいね!

3:スポンジなどで洗い流し

油汚れと洗剤を洗い流します

放置後、パーツを取り出して油汚れと洗剤を洗い流します。
パーツを取り出す際は、お湯に水を入れて温度を下げてから取り出しましょう。

ガチガチに固まっていた油汚れはアルカリ洗剤の力で浮き上がった状態になっていますので、軽くスポンジでこするだけでもみるみる落ちていくはずです。

フィルターの網やファンの羽根など細かい部分は、歯ブラシを使って落としていきます。

シロッコファンの細かい羽根の油汚れは、割りばしを使って削ぎ落とすのもオススメですよ。

↓割りばしを使った削ぎ落としのやり方で、とても参考になる動画を見つけました。27秒で見終わりますので、こちらも合わせてご覧くださいね。

4:レンジフードカバー清掃

レンジフードカバーの水拭き

パーツの汚れを洗い流したら、次はレンジフードカバーのお掃除です。
アルカリ性洗剤をぞうきんに染み込ませて、カバー外部→内部の順に水拭きしていきます。

水拭きだけだと汚れがとれない…そんな場合は、キッチンペーパーと食用品ラップの出番。
パーツのつけ置き洗いと同様、時間をおいて汚れを浮かせる方法をとります。

汚れをおとす流れは以下になります。

  1. キッチンペーパーを洗剤に浸し、汚れがひどい部分に張り付けます。
  2. キッチンペーパーの上にさらに食用品ラップを張り付け、汚れと洗剤を密着させます。
  3. 30分〜1時間つけ置きます。
  4. つけ置き後、張り付けたものをすべて外して洗剤と汚れをぞうきんで拭き取っていきます。

以上のレンジフードカバー清掃は、パーツのつけ置きを待っている間に行ってもOKですよ!

5:パーツの組立

分解したパーツを元どおりに組み立てる

最後は分解したパーツを元どおりに組み立て直し、お掃除完了です。

洗ったパーツやレンジフードカバーは、組み立て前に必ず乾拭きしましょう。
水分が残っているとカビの原因になってしまいます!

「自分で掃除するときって、どれくらいの頻度でやればいいんですかね?」

お客様のもとで換気扇クリーニングを行う際、よく聞かれる質問です。

分解掃除はシーズンごとに行うことをオススメしております。ですが、普段から週一程度でフィルターやファンの簡単な拭き掃除をしていただければ、あとあとの掃除がラクチンになりますよ!

プロの換気扇クリーニングはどんな感じ?

検討中の女性

自分で換気扇を掃除する方法を掴めたところで、今度はプロの換気扇クリーニングについてもなんとなく気になっているのではないでしょうか?

ここでは、

  • プロに頼むとどれくらいお金や時間がかかるの?
  • そもそも自分で掃除する流れと何が違うの?
  • 自分で掃除するよりもいいの?何がいいの?

という疑問を解決すべく、プロの換気扇クリーニングについてご説明していこうと思います!

料金相場・清掃時間

プロに換気扇掃除を依頼する場合の料金相場・清掃時間は以下のようになっております。

換気扇クリーニング:7,000〜20,000円
清掃時間:2時間〜3時間

そう。値段はピンキリですね。
というのも、プロペラタイプの換気扇の場合は料金が安く設定されている場合が多いからです。

多くのご家庭で主流なのはレンジフードタイプの換気扇だと思いますので、15,000円前後の料金がかかるくらいだと思ってもらえれば良いかと思います!

業者によっては、換気扇のメーカーや大きさにより料金が変わりますのでご注意くださいね。

プロの換気扇クリーニングの流れ

それでは、プロの換気扇クリーニングを頼んだときの一連の流れを簡単にご紹介します。
「へぇ、依頼するとこんな感じなんだな!」と実際にイメージしていただければと思います。

1:動作確認・掃除の流れ説明

プロの換気扇クリーニングの様子

予約した日時になったら、作業員があなたのご自宅にご訪問します。

掃除対象の換気扇の動作確認をしたのち、まずは「本日はこんな流れでお掃除していきます」と掃除の流れをご説明。
このとき、汚れの中でも一番気になっている箇所を伝えておきましょう。

掃除の流れに納得したら、作業員が早速準備を開始します。

2:換気扇周りの保護(養生)

換気扇周りの養生

掃除を始める前に、養生をします。

作業員が持参したビニールなどを使い、換気扇周りをしっかり保護。
汚れが飛び散って逆にキッチンが汚れることのないように前準備からおこたりません。

もちろん電源がオフになっているかどうかもしっかりチェックします。

3:パーツの分解作業

ファンなどのパーツの分解

次は、フィルター、ファンなどのパーツの分解。
プロは換気扇の仕組みをよく理解していますので、手際よく分解していきます。

普段換気扇をいじらない人だと「ん?ここってどうやって外すんだろう…」と戸惑う分解作業もプロの手にかかればあっという間に完了します!

4:分解したパーツを洗浄

専用の洗浄液で洗浄

分解したパーツを専用の洗浄液に付けおき、油汚れを浮き上がらせます。

油が十分浮いてきたら、ヘラやブラシなどの道具を巧みに使って油を削り取っていきます。
パーツに合った道具を駆使するため、効率よく汚れを落としていくことが可能です。

↓こんなガチガチにこびりついた油汚れもごっそり落とします!

油汚れで真っ黒だったものがピカピカに

5:レンジフードカバー内部・外部を洗浄

レンジフードカバーの中も外も洗浄

レンジフードカバー内部・外部の汚れも、細かいところを見落とさずしっかりキレイにしていきます。

カバー内部は油がかなりこびりついています。このような頑固な汚れは、専用のヘラで削るように落としていきます。油のイヤなベタつきも洗剤で中和しながら落とします。

カバー外部の汚れも同様に落としていき、最後は水分を残さないように拭き上げて仕上げ。

6:部品を組み立て、仕上がり確認

洗浄し終わった部品を十分に乾かし、元どおりに組み立てます。
その後、仕上がりをあなたと一緒に確認してご納得いただければお掃除完了となります。

最後、運転確認も忘れません。

プロに頼む時の注意点

プロに換気扇クリーニングを頼むときは、以下の3つに注意しましょう!

・故障している換気扇かどうか確認しておく!

換気扇を回すと異音がする、スイッチがきかないといった場合は故障の可能性もあります。

ネジのはめなおしや掃除をすることによって直ることもありますが、念のためメーカーに相談して故障しているのかどうか確かめた方が良いでしょう。
換気扇クリーニングで故障は直すことができません…!

・作業員が訪問する前には、換気扇周辺をある程度片付けておく!

→作業をスムーズに進めるためにも、換気扇の下やキッチン周りにはフライパン、鍋などの備品を置かないようにしましょう。

換気扇周辺の片付けに貴重な時間をさくのはもったいないですよね。

・年末の依頼はできるだけ避ける!

→掃除の依頼は年末シーズンを避け、夏の暮れ〜秋ごろなどに早めに依頼しておくと後が楽ですよ。

というのも、年末は大掃除の時期。その頃になって初めて「換気扇汚いな、掃除しなきゃな」と思い始める人は多いのです。
それだけ予約が混んでしまい、いつのまにか換気扇が汚いまま年を越してた…なんてことにもなりかねません。

プロに頼む最大のメリットは「手間や労力がかからないこと」

うれしい女性

「10,000円以上かけてまでプロに頼む必要ある?」
…その気持ちはとても分かります。

しかし、お金をかけて換気扇クリーニングを依頼する価値は十分にあると思います。

それは「分解の手間、道具・洗剤を用意する労力がまったくかからない」から!

実際、自分で換気扇掃除をしてかなり苦労をされた方は多いみたいです。

普段から頻繁に掃除をする箇所ではないため、思ったより時間がかかってしまったり、かけた労力のわりにはキレイにできなかったり…ということがあるようです。

さらに、慣れない作業になるので誤って故障させてしまう可能性もあります。

こういった手間や労力をふまえると、プロにすべておまかせした方がラクですよね。

また、換気扇の油汚れは放っておけばおくほど、固くしつこく落ちにくくなってしまいます。
掃除後の手入れのしやすさを考えれば、シーズンに1度とは言わずとも1年に1度だけでも分解掃除をした方が良いでしょう。

ですので、面倒臭いなぁと思って先延ばしにするよりは、思い切ってクリーニングサービスを利用してしまうのが手っ取り早いかもしれません。

ちなみに、「みんなのハウスクリーニング」の換気扇クリーニングは、

  • 親切丁寧に「お客様に寄り添いご対応します」
  • どのようなお掃除をするか知りたい方も安心「現地調査・お見積り 無料」
  • お掃除箇所の汚れ具合を確認させていただき、一番最適なお掃除をご提案させていただきます。

と、お客様に安心いただけるサービスになっております。

料金は「8,000円〜」。

実際の汚れ状況を確認して、どのようなお掃除をするかご提案いただきつつ、料金を提示するので、納得感がありますね。

「換気扇クリーニングを自分でやるのは面倒くさい…」
という方はぜひ、ご利用を考えてみてくださいね。

クリーニング後の裏ワザ!日々の掃除に役立つアイテム

ここからは、換気扇を掃除した後の毎日の手入れのお話。

油汚れがひどかった換気扇も、一度しっかり分解掃除をしてしまえば後の日頃のお手入れがうんとラクになります。

またすぐに油汚れだらけにならないためにも、そして、少しでも大掛かりな掃除の回数を減らすためにも、普段から簡単なお手入れをしておくことをオススメします。

そこでここでは、日々のお掃除に役立つアイテムを厳選して2つご紹介!

油汚れのこびり付きを防ぐ『コーティング剤』

キッチン専用のコーティング剤を換気扇の表面に塗ると、油汚れのこびり付きを防ぐことができます。コーティングのおかげで、油汚れがついてもスルッと落としやすくなるんですね。

↓こちらのコーティング剤はキッチン周り専用のもので、比較的安く買えてオススメです。

換気扇クリーニング後に、仕上げとして吹き付けましょう。布で拭くとツヤが出ます。
火気厳禁ですので、使用の際はコンロ等は絶対つけないようにしてくださいね。

こまめに交換して油汚れを軽くする『外付けフィルター』

外付けフィルターを利用すると、換気扇本体の油汚れを軽くすることが可能です。

換気扇にもとからついている金属フィルターの上にペタッと貼れば、ほとんどの油汚れを外付けフィルターがキャッチしてくれます。
汚くなった外付けフィルターをこまめに交換すれば、本体の掃除がとてもラクになりますね。

↓こちらの外付けフィルターは貼り付けが簡単で安い!おまとめ購入をオススメします。

100均にも同じような換気扇用の外付けフィルターが売っています。
だいたい1パック1枚〜2枚入りです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事では「換気扇の頑固な油汚れを落としたい!」という方のために、

  • 自分でできる換気扇掃除の方法
  • プロのクリーニングの流れ
  • 掃除後の手入れ方法

についてご紹介してきました。

自分で掃除することももちろん可能ですが、思ったより掃除に時間がかかったり、素人だと完ペキに汚れを落とすのは難しい場合もあるんでしたよね。

「うーん…やっぱり自分で掃除の準備をするのはダルいな…」
「この油汚れは自分で落とせそうな気がしないわ…」
「自分で掃除してみたけどやっぱりムリだった…」

そんなときは、ぜひプロの換気扇クリーニングをお試しくださいね。

不安な点があれば遠慮なく「みんなのハウスクリーニング」へご相談を!

換気扇掃除の豆知識