【新常識】お風呂掃除を劇的に変える!毎日たった3分の新習慣とは!?

公開日

2018年09月05日

更新日

2019年10月10日

きれいなお風呂場

「このピンクのヌメヌメ…なに!?」
「黒カビって、掃除してもなかなか落ちない…」

リラックスタイムに欠かせないお風呂。
毎日掃除をしていても、気付くとすぐにカビや汚れがついている事ってありませんか?

高温多湿な浴室は、カビや汚れにとっては絶好の住まい
日ごろの家事に忙しい主婦にとって、お風呂掃除はけっこうな負担です。

こんにちは!
ハウスクリーニングのプロ、あらのすけです。
今日は、日々のお風呂掃除をラクにするちょっとしたアイディアと、大掃除に役立つ情報をご紹介します!

お風呂の汚れは4種!落とすための洗剤はどれを使う?

洗剤はどれを使うといいか

「掃除が大変!」と感じるのは、洗剤が合っていないからかもしれません。

アルカリ性の汚れには酸性の洗剤を、酸性の汚れにはアルカリ性の洗剤を使うとキレイになります。
汚れに合わせた洗剤で、中和させることが大切なんです。

汚れの種類は大きく分けて4種類!
種類ごとに洗剤を使い分ければ、お掃除の効率が上がりますよ。

早速、4つの汚れについて詳しくみていきましょう!

黒カビにはカビ取りスプレー+ラップ

ゴムパッキン、タイルの目地に黒カビは発生しやすい

根の張った黒カビは、カビ取りスプレーでは落ちきらないことがあります。
「なのにカビ取りスプレーを使うの?」と思ったあなた。

カビ取りスプレーで黒カビが落ちない原因は
液だれや乾燥で、薬液がカビの上に留まっていない事がほとんどなんです。

<使い方>
  1. 気になる所にカビスプレーをシュ!
  2. その上からラップをして、乾燥を予防します
  3. 半日程度放置したら、水ですすぎましょう

水垢、石鹸カスには台所にあるものが役に立つ!

蛇口部分に水垢、石鹸カスが発生しやすい

アルカリ性の汚れに分類される水垢や石鹸カスには「酸」が効きます
お酢、レモンなど酸性の食品で落ちやすくなりますが、用意していただきたいのはクエン酸です。

<使い方>
  1. コップ1杯の水にクエン酸を溶かし、スプレーボトルに入れる
  2. 汚れの気になる所は、ペーパータオルに染み込ませてつけ置きする
  3. 30分〜1時間ほどつけ置きし、汚れを浮かせたあと擦る

垢、皮脂汚れはアルカリ性の洗剤で撃退しよう

ゆか、浴槽の上のほうに皮脂汚れは発生しやすい

軽度の汚れであれば、セスキ炭酸ソーダがおすすめ。
肌に優しく、毎日のお風呂掃除も使えます。

<使い方>
  1. コップ1杯の水に小さじ半分のセスキ炭酸ソーダを溶かし、スプレーボトルに入れる
  2. 気になるところにスプレーして磨き上げる
  3. 汚れがひどいときはセスキ炭酸ソーダに少量の水を混ぜペースト状にし、汚れにこすり付ける

セスキ炭酸ソーダは湿気に弱く、すぐ固まります!
高温多湿を避け密閉して保管しておきましょう。

ピンクのはカビじゃなかった!撃退にはアルコールがおすすめ

アルコールが入った霧吹き

赤カビと呼ばれているこのピンクのヌメヌメ。
実は酵母菌の仲間だって知っていましたか?
ロドトルラと呼ばれるこの酵母菌は、人の皮膚にも常にいる菌のひとつ。(参考:J-STAGE
「何性なの?」と聞かれると酸性寄りですが、結局は菌類。
除菌・殺菌するのが一番効きます!

<使い方>
  1. ピンクの汚れを落としたあと、から拭きして乾燥させましょう
  2. そのあとエタノールを吹き付ければ、ピンク汚れを予防できますよ!

毎日3分の新習慣!お風呂掃除を簡単にするポイント3つ

お風呂掃除をする女性

ひとたびカビや水垢がついてしまうと、そうカンタンには落ちません。

お肌と同じで日頃のケアが大切。
やって欲しいことはたった1つ。
水気を拭き取ること!

毎日3分の新しい習慣で、汚れがつきにくいお風呂を目指しましょう!

【下準備編】小物はベタに置かず、ひっかけ収納

S字フックを取っ手にかけてスポンジなどをひっかける

まずは下準備。
水気を拭き取るときに障害物が多いと、それだけ時間をロスします。
掃除の基本は「床にものを置かない」こと。
これはお風呂掃除も同じです。

シャンプーなどのボトルがベタっと下につくように置いてあるお宅は要注意。
ボトルの下に皮脂や垢がたまり、カビの温床になります。

石鹸などの小さな小物は、S字フックを使って引っ掛けて収納しましょう。

鏡に取り付けできる吸盤付きフック

ボトル類は掃除がしやすいように、ステンレス製の収納グッズがおすすめ。

シャワーヘッドの近くにひっかけられる収納カゴもあるので、こうしたものを活用するとお風呂のゆか掃除は流すだけで終了です!

【知識編】カビ予防は「お湯VS水」どっちが正解!?

水の出ているシャワー

お風呂掃除をするとき「お湯で流すか、水で流すか」と、迷う人は少なくありません。

それもそのはず。
ネットで検索すると「お湯派」「水派」「お湯の後に水派」と、意見はさまざまです。

ハウスクリーニングのプロ、あらのすけとしては…

お湯も水も、どっちも正解!
大切なのはカビが繁殖しにくい環境にすること。
注目したいのは気温です。

<夏>
室内気温の高い夏は、水で流して水分を拭き取れば乾燥も早いです。
お湯で流すと高温多湿となり、カビの繁殖しやすい環境が整ってしまいます。

<冬>
気温が低い状態の中水で流すと石鹸カスや垢などが落としきれず、汚れがカビの原因に。
ですので、お湯で流して拭き取るのが良いでしょう。

【実践編】ぬれたら拭く!で、水あか・カビ予防

お風呂場の床をタオルで拭き取る様子

カビ予防は「お湯VS水」どっちが正解!?でもご紹介した通り、大切なのは拭き取ること。
できればタオルなどで毎回拭きたいところです。

でも毎日となると大変ですよね。
雑巾がけだとおっくうですが、水とりワイパーだと手軽にできます。
100均でも手軽に購入できますし、軽い汚れならこする必要なく落ちるのも時短ポイント。

お風呂上がりに毎日3分!
新しい習慣で、カビや汚れのつきにくいお風呂にを目指しましょう。

年末大掃除にオススメ!徹底掃除に必要な2つのポイント

日ごろできない場所をお掃除する、年末の大掃除。
お風呂掃除で特に注目して欲しいのは浴槽エプロン換気扇です。

ではどうやってお掃除するのか、みていきましょう!

カビの温床!浴槽エプロンの中って見たことある?

浴槽の側面にあるのがエプロン

浴槽エプロンとは、風呂釜の外側。
風呂釜にはカバーがついており、それを外すことができるんです。

エプロンを外すと、そこは真っ黒なカビだらけ。
チョウバエという小さなコバエの住みかになっていたりします。

幼虫やタマゴがあることも。
殺虫剤などをまいてから、カビを落とす必要があります。

エプロン内部の掃除は、おおがかりな掃除になります。
「虫がいるかも…」とドキドキするより、みんなのハウスクリーニングなどハウスクリーニングのプロにおまかせしたほうが良いでしょう。

ユニットバスタイプのお風呂は、エプロンがついていないので注意してくださいね。

フィルターだけでは足りない!浴室乾燥機付きの換気扇

浴室乾燥機付き換気扇のフィルターを外す様子

お宅の換気扇には、浴室乾燥機能はついていますか?

空気の通り道になる換気扇は、ホコリもカビも発生しやすい場所のひとつ。
フィルター掃除のほかに、空気を循環させるシロッコファンの掃除も見逃さずにやりましょう。

徹底的なお風呂掃除は本当に自分で出来るのか

きれいに保たれているお風呂場

結論から言いますと、ハウスクリーニングのプロに頼んだ方が良いです。

毎日3分の新習慣!」でご説明した通り、日々のお手入れが手軽になれば汚れもつきにくくなります。
それ以上のお風呂掃除となると、落ちにくく大変なお掃除になることも。
虫が気になったり、落ちない黒カビや水アカが気になるときは、ハウスクリーニングのプロにお任せしましょう。

ちなみにみんなのハウスクリーニングでは、浴室クリーニングにたくさんのオプションをご用意しています。
お風呂掃除の中でも徹底的にお掃除したい箇所があれば、ご相談くださいね!

お風呂掃除の豆知識